News

2016年02月のニュース

2024 | 1 2 3 4
2023 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 | 6 7 8 9 10 11 12

2016年02月

ベトナム、外資の小売り参入活発 地場企業と合併・買収も
タイ流通大手セントラル・グループは昨年、ベトナム家電チェーンのグエンキム・トレーディングの株式49%を取得し、ベトナムに参入した。
2016-02-17
ジェットスター系、マカオとベトナム結ぶ全3路線を運休へ
マカオの日刊英字経済紙マカオビジネスデイリーが2月15日付電子版で報じた内容によれば、マカオ政府民航局がジェットスター・パシフィック航空のベトナム本社から「運営上の問題」を理由に2月22日から3路線を運休するとの通知を受け取ったことなどを明らかにしたとのこと。
2016-02-17
鹿島、ベトナムに現法−TPP加盟で建設需要増に備え
鹿島はベトナム・ホーチミンに現地法人を設立する。現在ホーチミンにある営業機能などを持つ拠点を現法に格上げし、2016年春から営業を開始する。
2016-02-17
東南アジア株式=上伸、シンガポールは1カ月ぶり高値
両市場とも国内投資家の買いが相場を押し上げた。 バンコクのSET指数 は0.07%高の1289.36で取引を終えた。 ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.09%高の4745.004。外国人投資家は1370億ルピア(約1023万ドル)買い越した。
2016-02-17
2大都市のデート代は世界でも高水準、エコノミスト調査
それによると、ベトナムの2大都市のデート代は、ハノイ市が666USD(約7万6600円)、ホーチミン市が767USD(約8万8200円)となっており、ランキングでは東京や上海と肩を並べる高順位につけている。
2016-02-17
ホーチミンでピクニックラン 日本飲食エリアにも
ホーチミンの「Celadon Tan Phu(セラドン・タンフー)」で3月27日、ピクニックラン「Celadon Dream Run」が開催される。主催は「TVT Media」 ピクニックとウォークラリーを複合した同イベントのベトナム開催は今回が初めて。
2016-02-17
産業機器商社の日伝、ハノイに支店開設
産業機器商社の株式会社日伝(大阪市中央区)が65%出資する子会社「ニチデン・ベトナム(NICHIDEN VIET NAM、ホーチミン市)」は、ハノイ市カウザイ区に支店を開設する。
2016-02-16
ベトナム航空、日越往復運賃が3万1200円、28日まで
同キャンペーンでは、日本(成田/羽田/名古屋/大阪/福岡)発ベトナム(ハノイ/ホーチミン/ダナン)行きの往復運賃を3万1200円で販売する。各種税金、航空保険料、燃油サーチャージは別。出発期間は2016年4月20日から6月30日まで。
2016-02-16
こちらも最悪、マニラ国際空港
ハノイ、ホーチミン、プノンペン、観光地のシェムレアプ、ビエンチャン、ヤンゴン、ネピドー・・・。こうした空港を利用してきたが、NAIAよりお粗末な空港はない。
2016-02-16
東南アジア株式=総じて高い、シンがポールは11年10月以来の大幅上昇
ジャカルタ、クアラルンプール、マニラの各市場も、最近の下落から回復。一方、ホーチミン市場の株価は小幅安で終了。不動産企業の株価が下げを主導した。 タイの第4四半期の国内総生産(GDP)は前期比0.8%の増加となり、市場予想をわずかに下回った。
2016-02-16
内定無しで卒業した僕が、ベトナム政府の正規職員になれた3つの理由
大学創立初、学園祭(在ホーチミン日本国総領事館・国際交流基金共催). 大学卒業時、僕は誇れるものをすべて捨ててきたので、. チャンスに飢えていました。 そのため、ベトナムではすべてがチャンスに見えたのです。
2016-02-14
日経平均株価の終値
2016年は申(さる)年で、猿をモチーフにした干支ボトルやサルをかたどったもの、猿が印刷されたお金など、猿に関する商品が人気だ。
2016-02-13
カズ 28日の開幕間に合う!復帰後初実戦から中1日で45分間プレー
試合後に大田の首脳陣から記念撮影攻めにあうのもキングならでは。さらに「こんなこともあったよ」とカズ。ベトナム合宿から帰国した1日、ホーチミン空港で搭乗するベトナム航空の韓国人スタッフがカズの存在に気付いて大興奮。
2016-02-13
東南アジア株式=大半が下落、週間でもマイナス
クアラルンプール市場の総合株価指数KLCI は0.01%安の1643.74で引けた。週間ベースでは約1%安。 マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.13%安の6654.45で取引を終えた。週間ベースでは1.6%安。
2016-02-13
“ロケーションフリーランス”な起業家が実感する、ベトナム・カンボジアの成長
2008年にビットスターを創業して以来、複数の企業の取締役を務める若狹 敏樹(わかさ としき)さん。
2016-02-12
フットボールチャンネル | サッカー情報満載!
代表メンバーは全員がベトナム女子リーグに所属する各クラブの選手たち。特に、国内2強であるハノイとホーチミン・シティ(HCMC)から多くのメンバーが選出されている。
2016-02-12
東南アジア株式=まちまち、シンガポールは3週間ぶり安値
ルピア は大半の新興アジア諸国通貨の上昇に足並みをそろえ、約4カ月ぶり高値を付けた。 マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.39%高の6663.43で終了。海外勢はフィリピン株を5億8400万ペソ(約1228万ドル)相当売り越した。
2016-02-12
ニャーゾン港の秘密〜フランス植民地時代のサイゴン~
ベトナム人なら誰でもホーチミン市4区のニャーゾン(Nha Rong)港を知っているだろう。しかし、この港の隣に立つ国旗掲揚台の英雄について知る人はあまりいないかもしれない。 ニャーゾン港は、1862年に赤レンガで建設された。
2016-02-11
北九州方式高度浄水処理、ベトナム6都市で実験
浄水場の電気設備工事を手掛けるユニ・エレックス(北九州市、村上勝昭社長)と北九州市などは、今春からホーチミン市などベトナム6都市で独自の高度浄水処理技術の実証実験を始める。
2016-02-11
東南アジア株式=まちまち、米FRB議長の議会証言控え様子見
バンコク 10日 ロイター] - 10日の東南アジア株式市場は、まちまちで引けた。中でもシンガポール市場の株価は、序盤の下落分の一部を回復する展開。この日は、米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長による議会証言が予定されており、投資家らは様子見となっている。
2016-02-11
夢の続きはベトナムで 新田ジム出身の尾島さんボクシングジム開設 チャンピオン育成に奮闘
発展めざましいベトナムでは近年、スポーツジムの開設が相次いでいるという。「でもボクシングジムはないし、リングを備えたところは皆無」。そこにビジネスチャンスをみた。現在の会員は約120人。仕事などで赴任中の日本人が6割を占める。
2016-02-11
宝塚月組 龍、心の揺らぎ繊細に=評・小玉祥子
仏海軍将校のシャルル(龍真咲)はインドシナ駐在を命じられ、サイゴン(現ホーチミン)のナイトクラブで踊り子のマノン(愛希れいか)にひと目ぼれする。 婚約破棄し、出世を棒に振り、陰謀に巻き込まれてもシャルルはひたすらマノンを求める。
2016-02-11
ホーチミン美女に学ぶ!花粉症予防にも なダイエットティー
どこを歩いても、ホーチミン女性はとにかく美肌でスリムな人ばかり。聞けば、ベースメイクは日焼け止めくらいでファンデーションを使う人はごくわずかなんだとか! 肌トラブルと無縁のその秘訣の一つに、ホーチミン女性に愛されているお茶の存在が。
2016-02-11
「豚が如く」一周年記念!!総集編!!〜後編~
ベトナム最大の都市ホーチミン (首都はハノイです) は、元々サイゴンという地名だったのですが、ベトナム南北戦争終了後、北ベトナム指導者ホー・チ・ミン主席の名前をとり、ホーチミンという都市名に変わりました。東京に対する江戸みたいなものだと考えてください。
2016-02-10
成長著しいベトナム。日本企業の進出で「鍵」になる要素とは?
ただ、興味深いのは、首都ハノイで第1号店を出す企業はほとんどなく、南部にある第2の都市ホーチミンに進出する企業ばかりであった点だ。ハンバーガーの「マクドナルド」やコンビニの「サークルK」、日系大手では「AEONモール」などがホーチミンに1号店を出している。
2016-02-08
ディン・ラ・タン交通運輸相、ホーチミン市党委書記に就任
ディン・ラ・タン交通運輸相は5日、ホーチミン市共産党委員会書記に就任した。タン氏は、1月末に開かれた第12期(2016年〜2021年任期)党中央執行委員会の会議で、第12期政治局員に初当選したばかりだ。 タン氏は現在56歳。
2016-02-08
ホーチミンでテトフェス 外国人やふるさとを遠く離れる人にもテトの雰囲気を
ホーチミン市11区のDam Sen(ダム・セン)公園で2月8日〜14日(旧暦1月1日~7日)、伝統的なテトのフェスティバルが開催される。 同フェスは外国人やふるさとから遠く離れてホーチミン市に住んでいる人々にテトの雰囲気を体験できる機会となる。
2016-02-06
マクドナルド、ホーチミンに新店舗
ベトナムでマクドナルドのフランチャイズを運営するグッド・デイ・ホスピタリティの創業者、ヘンリー・グエン氏によると、2014年2月に1号店を開設して以来、マクドナルド・ベトナムの業績は毎年倍増しているという。
2016-02-06
タンソンニャット空港の過ごし方 〜ホーチミンから出発編~
祝日の少ないベトナムで、1年間のうち最も長い休暇となるテト(旧正月)が近付いてきました。テト休暇は日本へ一時帰国、という在住者も多いのではないでしょうか。また、日本も春休みが近付いて、ベトナムへの旅行を計画している、という方も多いかもしれません。
2016-02-06
東南アジア株式=全面高、原油価格の反発を好感
ホーチミンのVN指数 は春節(旧正月)連休を控え、薄商いながらも上伸した。 海外投資家は大半の市場で買い越した。買越額はジャカルタが3640億ルピア(2670万ドル)、バンコクが8億3800万バーツ(2359万ドル)、クアラルンプールが5400万リンギ(1303万ドル)。
2016-02-05
2016ジャパン ベトナム フェスティバル(JVF)イン ホーチミン 11月に開催!!
ステージでは、21の団体が、日本やベトナムの踊り、祭り、演奏、アニソン、ご当地アイドルライブ、観光イベントを繰り広げました。またブースでは、日本企業、自治体・観光協会などが65ブースに渡って、日本製品、観光地・観光施設などをPRしました。
2016-02-05
ホーチミン:市内最大規模のウォーターパークが開業、日本庭園も
ホーチミン市ニャーベー郡で1月24日、新たなテーマパーク「ティエンタインパーク(Thien Thanh Park)」(35/2 Phan Van Bay St., Nha Be Dist., Ho Chi Minh City)がオープンした。 同パークの総面積は7haで、投資総額は約2000億VND(約10億9000万円)。
2016-02-05
ホーチミン:旧暦大晦日、市内4か所で花火打ち上げ
ホーチミン市内4か所で、旧暦元日の2月8日(月)午前0時から0時15分まで、テト(旧正月)を祝う花火の打ち上げが実施される。 上空の高い位置で花火が打ち上げられる場所は、トゥーティエムトンネル入り口(2区)。
2016-02-04
ホーチミン市の「お皿市場」、人気に
ホーチミン市の工業団地「Tan Tao(タン・タオ)」(ビン・タン区)近くにある「お皿市場」が現在、地元民の人気を集めている。 約1年前に開設した同市場。
2016-02-04
ホーチミン:テトの留守番サービスが繁盛、予約に応じきれず
ホーチミン市ではテト(旧正月)期間に、多くの家庭が故郷への帰省や旅行などで家を留守にするため、留守番サービスが繁盛している。料金は通常よりもかなり高いが、それでも予約を断らざるを得ないほどだという。
2016-02-04
東南アジア株式=下落、原油安で投資家心理が悪化
マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.9%安。祝日休場明けのクアラルンプール市場の総合株価指数 は下落。1月29日には約3週間ぶりの高値を付けていた。
2016-02-03
ホーチミン:15年にタクシー運転手642人解雇、8027人表彰
ホーチミン市タクシー協会のタ・ロン・ヒー会長によると、2015年に3535人のタクシー運転手が規定違反を犯したとして懲戒処分を受け、このうち642人が解雇または契約打ち切りとなった。
2016-02-03
東南アジア株式=まちまち、シンガポールは4日ぶり反落
市場予想の49.6も下回った。これを受けて中国の株価は弱含み、センチメント悪化につながった。 バンコクのSET指数 は0.28%安の1297.34で終了。 ホーチミン市場のVN指数 は取引序盤に上昇したものの、0.86%安の540.56で引けた。
2016-02-02
共存共栄を目指してベトナム人経営者から日本企業・日本人への苦言・提言
昨年のこと、ホーチミンシティの「CEO LINK」というサークルの会合で、1時間ほど、話をする機会をいただいた。これは、その名の通りCEO、つまりベトナム人の会社経営者ばかりが集まっている組織である。 私自身は、確かに会社の代表ではあるが、個人事業者のようなもの。
2016-02-02
ホーチミン:中心部で2日連続火災、カフェと自動車修理工場から出火
ホーチミン市1区グエンクーチン街区コンクイン通り185番地の路地裏にある自動車修理工場で1月30日11時ごろ、火災が発生し消防車24台が出動する騒ぎとなった。
2016-02-02
カテゴリ
エリア